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                            主訴:
                            前歯の捻転
                        
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                            主な症状:
                            下顎前歯部叢生
 左上1番捻転
                        - 
                            治療方法:
                            非抜歯
 マウスピース矯正
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                            治療期間:
                            約2年
                        
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                            治療費用:
                            
                        
                        
                            治療前
                            ![]() 治療後
                        
                        
                            治療後
                            ![]() 
                        
                     
                    
                        主なリスク、副作用、
注意点等
                        
                            正しい装着方法で1日20時間以上使用しない場合は治療期間が延長する可能性があります。
                            治療完了後は後戻りを防ぐため、保定装置の装着が必要になります。
                            お口の中の状態によっては、治療計画通りの結果が得られない場合もあります。
                            治療によって、まれに歯根吸収や歯肉退縮が起こる場合があります。
                            治療途中でワイヤー治療への変更が必要な場合があります。
                            お口の状態によっては、マウスピース型カスタムメイド矯正装置(インビザライン)に加え、補助矯正器具が必要になる場合があります。
                            薬機法対象外の矯正歯科装置であり、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。