マウスピース矯正の
症例紹介

04_左上1番捻転

年齢:9歳 性別:女性
  • 主訴: 前歯の捻転
  • 主な症状: 下顎前歯部叢生
    左上1番捻転
  • 治療方法: 非抜歯
    マウスピース矯正
  • 治療期間: 約2年
  • 治療費用:
治療前
治療後

主なリスク、副作用、
注意点等

正しい装着方法で1日20時間以上使用しない場合は治療期間が延長する可能性があります。
治療完了後は後戻りを防ぐため、保定装置の装着が必要になります。
お口の中の状態によっては、治療計画通りの結果が得られない場合もあります。
治療によって、まれに歯根吸収や歯肉退縮が起こる場合があります。
治療途中でワイヤー治療への変更が必要な場合があります。
お口の状態によっては、マウスピース型カスタムメイド矯正装置(インビザライン)に加え、補助矯正器具が必要になる場合があります。
薬機法対象外の矯正歯科装置であり、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。

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